「市民の命と健康を守る市政へ」:佐々木ゆうき議員が一般質問

「市民の命と健康を守る市政へ」:佐々木ゆうき議員が一般質問

3月13日、佐々木議員は、千葉市の新病院経営、防災対策、地域課題、そして新湾岸道路計画について、市民の切実な声を届ける一般質問を行いました 。

1. 新病院の経営と地域医療の確保

千葉市立病院の第6期改革プランについて、2年連続の赤字や累積欠損金50億円という厳しい経営状況を指摘 。黒字化まで16年を要する見通しに対し、抜本的な改善策を質しました 。また、病院の独立行政法人化は人件費削減やサービス低下を招く懸念があるとし、自治体病院としての役割を維持すべきと強調しました 。併せて、海浜幕張駅や稲毛駅など主要駅からのバス路線の確保や、移転後の磯辺地域からのアクセス低下防止を強く求めました

2. 防災・減災対策の強化

能登半島地震の教訓を踏まえ、災害関連死を防ぐ「TKB(トイレ・キッチン・ベッド)」の重要性を主張 。特に深刻な問題となるトイレ対策として、市が消極的な「トイレカー」や「トイレトレーラー」の整備を地域防災計画に位置付けるよう迫りました 。また、液状化リスクの高い美浜区をはじめとするマンホール浮上防止対策や、下水道管路の耐震化情報の市民への周知を求めました

3. 美浜区の安全と地域課題

京葉線各駅前での自転車と歩行者の交錯問題を取り上げ、4月からの「青切符」制度導入に合わせた周知徹底と安全対策を要望 。高洲コミュニティセンター周辺の通学路安全対策についても、スピードを出す自転車から子どもを守るための具体的な対策を求めました

4. 新湾岸道路計画への中止を求める立場

新湾岸道路について、依然として多くの市民が詳細を知らされていない実態を指摘 。日本共産党千葉市議団として「中止」の立場を明確にしつつ、国交省が美浜区のルート隣接地域に入って直接説明を行うよう、市が強く求めるべきだと主張しました

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