自民党・高市政権と統一協会の底知れぬ癒着を糾弾する

自民党・高市政権と統一協会の底知れぬ癒着を糾弾する

韓国紙および内部文書「TM特別報告」によって明らかになった事実は、日本の民主主義の根幹を揺るがす戦慄すべき事態です。高市首相や萩生田幹事長代行をはじめとする自民党中枢が、反社会的な疑いが極めて強い組織とここまで深く、構造的に癒着していた事実に、私は激しい憤りを禁じ得ません。

1. 「天の最大の願い」とされる異常事態

入手された内部文書によれば、高市氏の総裁就任が「天の最大の願い」と表現され、その動静が逐一、韓国の指導者に報告されていました。一国の総理大臣の座が、特定の組織の政治工作の対象となり、あろうことか「自分たちの望む候補」として評価されていた事実は、主権者である国民に対する背信行為そのものです。

しんぶん赤旗 1/14付け

2. 「関係遮断」の嘘と国民への欺瞞

岸田前政権下で宣言されたはずの「関係遮断」がいかに虚飾に満ちたものであったかは、今回の顔ぶれを見れば明らかです。高市首相は、接点を持つ議員を政権中枢や党執行部にズラリと登用し、萩生田氏に至っては不透明な贈答の疑惑すら浮上しています。 2021年の総選挙において「自民党だけで290人を応援した」という報告が事実であれば、自民党という組織そのものが、統一協会の支援なしには成り立たない「共生関係」にあると言わざるを得ません。

しんぶん赤旗 1/12付け

3. 「スパイ防止法」への傾倒という危うさ

特に看過できないのは、統一協会側が悲願としてきた「スパイ防止法」の制定に対し、高市政権が維新の会と共に前のめりな姿勢を見せている点です。組織の意向と政権の政策方向が合致している現状は、もはや政策の歪みを超え、国家の私物化です。

結びに

自らの過去の接点を隠し、自主申告という形ばかりの調査でお茶を濁してきた自民党の無責任さは限界に達しています。高市首相は、この3200ページに及ぶとされる「闇の文書」の内容について、直ちに再調査を命じ、国会の場で国民に対し一点の曇りもない説明を行うべきです。

政治の信頼を失墜させ、国民を欺き続ける高市政権に対し、私は市議会の立場からも厳しくその責任を追及し続けてまいります。

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