2026年の千葉市を考える:開府900年と、これからの市民生活
皆さん、こんにちは。本日、千葉市から「2026(令和8)年の千葉市はここに注目!」が発表されました。 2026年(令和8年)、千葉市は大きな節目を迎えます。千葉氏がこの地に本拠を構えてから900年という節目の年です。市では「千葉開府900年」として様々な事業が予定されています 。
歴史を振り返り、足元を見つめる
1月の特別展「千葉氏と城館」や、11月の記念パレードなど、千葉氏の足跡を辿る行事が多く組まれています 。900年という月日の重みを感じる一方で、大切なのはこうした記念事業が、今の市民生活にどう還元されるかという点だと考えています。
3月の「こども・若者フォーラム」では、次世代を担う若者たちが市長と直接対話する場が設けられます 。こうした、これからの未来を創る世代の声にこそ、私たちは真摯に耳を傾けるべきではないでしょうか。
暮らしの質の向上に向けて
私自身、20年間介護の現場で働いてきた経験から、華やかなイベント以上に、市民の皆さんの「安心・安全」が守られているかが気にかかります。
- 幕張海浜病院の開院(秋予定): 医療体制の充実は、すべての世代にとって最優先の課題です 。
- 幕張若葉小学校の開校(4月): 20年ぶりの新設校が、地域に根ざした豊かな教育の場となるよう注視していきます 。
- 新清掃工場の本稼働(4月): インフラの安定稼働は、日々の暮らしを支える根幹です 。
多彩な文化と、変わらぬ日常
一方で、千葉市が育んできた多種多様な文化も健在です。 音楽フェスのJAPAN JAMやSUMMER SONIC、ROCK IN JAPAN FESTIVALの開催 、また市美術館での「小村雪岱」や「八木一夫」の企画展など 、感性を刺激する催しが予定されています。
また、千葉開府900年を記念した「いちごマラソン」や「千葉城さくら祭り」などは、家族や地域の方々が身近に楽しめる場となることが期待されます 。
2026年という年は、単にお祝いをするだけの年ではなく、これまでの歩みを冷静に振り返り、課題を整理し、次の100年をどう描くかを問い直す年であるべきだと考えています。親として、また犬と暮らす一市民として、地に足のついた議論を議会でも重ねてまいります。
皆さんは、この節目の年の千葉市に何を望まれますか?ぜひ、皆さんの率直なご意見をお聞かせください。