【活動報告】市民の声を直接届ける!中央区の安全・安心に向けた行政懇談会を開催

【活動報告】市民の声を直接届ける!中央区の安全・安心に向けた行政懇談会を開催

本日、中央区の生活環境を改善するため、市民の皆様5名とともに千葉市当局との懇談会を開催いたしました。地域の困りごとを直接担当者にぶつけ、令和8年度に向けた市の回答を確認しました。その内容と、今後の私の決意をご報告します。

1. 道路の修復:生活道路の安全確保へ

地域から強く要望していた道路の凹凸について、一定の前進がありました。

  • 福寿院〜川戸バス停間:市側も道路の凹凸を認識しており、早期の修復に向けた検討を進めることが示されました 。
  • 花輪バス停付近:2か所のマンホール周辺にある段差については、早急に対応するよう努めるという回答を得ました 。

一方で、大網街道の「めん丸」付近の歩道整備については、道幅の狭さを理由に「現時点で整備の予定はない」という厳しい回答が維持されました 。参加された市民の方からも「高齢者のシルバーカーが通れない」との声が上がりました。物理的な制約があっても、市民の安全をどう守るのか。代替案を含めた再検討を粘り強く求めていきます。

2. インフラ・交通:長年の課題にどう向き合うか

  • 寒川大橋トンネル:車道や歩道の狭さが長年指摘されていますが、大規模改修は上部の国道への影響から「構造上困難」との回答でした 。現在は高さ制限(2.5m)の遵守を求めるにとどまっていますが 、歩行者が安心して通行できるソフト面の対策が急務です。
  • JR蘇我駅の東京側改札:市側はJR東日本に対し要望を続けていますが、JR側は多額の費用や人件費などのランニングコストを理由に難色を示しています 。しかし、駅の利便性は中央区の活力に直結します。今後も粘り強く要望活動を継続していくことが確認されました 。

3. 高齢者支援と環境対策

  • 外出支援パス:高齢者の移動支援を求める声に対し、市はバス事業者の既存割引サービスを理由に、新たなパスの導入については否定的な考えを示しました 。しかし、現行の支援だけでは不十分な層がいることも事実です。介護保険による移動支援や福祉タクシー券の支給など、庁内連携を強化し、実効性のある支援を模索します 。
  • JFEの粉じん対策:南西系の強風時に立入検査を強化し、粉じんの発生状況の把握に努めているとの説明がありました 。市民の健康と安心のため、さらなる削減に向けた自主的な取り組みを市から要請し続けるよう求めました 。

皆様と共に「住み続けたい千葉市」へ

本日の懇談会を通じ、現場の切実な声と行政側の回答との「温度差」も浮き彫りになりました。私は以下の活動を強化してまいります。

  • 現地調査の徹底:「困難」とされた箇所についても、市民の皆様と再度現地を確認し、写真や動画を添えて議会で再提案を行います。
  • 予算への反映:今回の回答に基づき、特に早期着手が必要な道路修復などが確実に予算化されるようチェックを怠りません。
  • 双方向の市政報告:今回のように市民の皆様が直接参加できる場を今後も大切にし、一人ひとりの声を市政の真ん中に届けていきます。

日々の生活で感じる皆様の不安を一つずつ希望に変えていけるよう、全力で取り組んでまいります。中央区の未来を、一緒に作っていきましょう!

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