南部青少年センター跡地活用と白旗保育所・みやこ図書館白旗分館の移転・建て替えに関する住民説明会のお知らせ

南部青少年センター跡地活用と白旗保育所・みやこ図書館白旗分館の移転・建て替えに関する住民説明会のお知らせ

千葉市より、地元・中央区白旗にある「南部青少年センター」の跡地活用(みやこ図書館白旗分館の建て替え、白旗保育所の移転・民営化)に関する住民説明会の開催が発表されました。

白旗地域はまさに私の地元であり、これまでも地域の皆さまと共にさまざまな課題に向き合ってきた思い入れの深い場所です。今回の計画は、地域の暮らし、子育て、高齢者の生活環境に直結する非常に重要なテーマです。ぜひ多くの皆様に現状と課題を知っていただき、ご意見をお寄せいただきたいと考えています。

1. みやこ図書館白旗分館:現場の使いづらさを教訓に「住民参加の設計」を

昭和48年建築の南部青少年センターは、老朽化と利用減少により令和9年3月末での閉館が決まりました。一方、併設されている「みやこ図書館白旗分館」は現在も利用者が多く、跡地での建て替えが予定されています。

提供;千葉市

ここで非常に重要なのが「どのような図書館をつくるか」です。 実は、利用者や元職員からも「従来の3階建て構造は、高齢者や車椅子の方、子育て世代の利用者にとっても、現場で働く職員にとっても非常に使いづらかった。図書館は移動がスムーズな1階建て(あるいはバリアフリーを徹底したフラットな設計)が望ましい」という貴重な現場の声をいただいています。

公共建築は一度建ててしまえば数十年使い続けることになります。他自治体では図書館のあり方や設計が選挙の大きな争点になるほど、市民の関心が高く重要な施設です。着工前の計画・設計段階から、実際に利用する住民や現場の声をしっかりと反映できる仕組みづくりを求めてまいります。

2. 白旗保育所の移転:「公から公(公営)」への継承が原則

市は図書館建て替えとあわせ、老朽化した白旗保育所を青少年センター跡地へ移転し、「民営化」する方針を示しています。 しかし私たちは、公的責任のもとで安定した保育の質と雇用・運営環境を維持するためには、保育所の移転・改築は「公から公(公営)」で行うことが原則であると考えます。子どもたちの安心・安全と子育て世代の信頼に応える体制を強く求めていきます。

3. 白旗保育所の跡地利用:白旗ヤックス撤退に伴う「買い物難民対策」を

保育所が移転した後の現・白旗保育所跡地の利活用も大きな課題です。 白旗地域では、かつて地域を支えていたスーパー(ヤックスなど)の撤退もあり、日々の食料品や日用品の買い物に苦労される「買い物難民問題」が長年の根強い課題となっています。高齢化が進む中で、徒歩圏内に買い物ができる場があるかどうかは死活問題です。

保育所の跡地については、地域住民の切実な声に応え、スーパーマーケット等の日常利便施設の積極的な誘致など、買い物環境の改善に全力を尽くすべきだと考えています。

住民説明会に参加し、地域の声を届けましょう!

行政主導で一方的に決めさせるのではなく、住み続けられるまちづくりを住民の皆さんとともにつくっていくチャンスです。ぜひ説明会にお運びいただき、ご質問やご意見をお聞かせください。

【住民説明会の詳細】

  • 日時:2026年8月18日(火)18:30〜19:30
  • 会場:南部青少年センター 3階視聴覚室(千葉市中央区白旗1-3-16) ※定員70名程度。駐車場に限りのため公共交通機関をご利用ください。
  • 参加方法: ・会場参加 ・Zoom参加(要事前申込:8月14日(金)までに千葉市資産経営課 shisankeiei.FIA@city.chiba.lg.jp へメール)
  • 説明内容:整備概要、事業スケジュール等について
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