今年も家族で「しんのみくうかん」へ!未来へつなぐ食と農の交流、トウモロコシ&ブルーベリー狩り報告

今年も家族で「しんのみくうかん」へ!未来へつなぐ食と農の交流、トウモロコシ&ブルーベリー狩り報告

皆さん、こんにちは。いよいよ夏本番の暑さがやってきましたね。先日、わが家は今年も家族揃って、千葉県多古町にある農業体験施設「しんのみくうかん」を訪問しました。昨年も参加させていただき、子どもたちにとっても最高の体験となったこの企画。今年も無事に参加することができ、家族みんなで大満足の一日を過ごしてきました!

今回のお目当ては、今が旬のトウモロコシとブルーベリー狩りです。青空のもと、畑に一歩足を踏み入れると、大人の背丈よりも高く伸びたトウモロコシが迎えてくれました。

皮をむくと、中から現れたのは一粒一粒が真珠のように輝く実。帰宅後にかじると、果物以上の甘さと瑞々しい水分が口いっぱいに広がり、子どもたちからも「あまい!」「おいしい!」と歓声が上がりました。ブルーベリーの木には、濃い紫色の実がたわわに実っており、一粒ずつ丁寧に摘み取りながら、自然の恵みを五感でたっぷりと味わいました。

この素晴らしい「しんのみくうかん」を運営されているのは、「多古町旬の味産直センター」です。「しんのみ」とは、地域に古くから伝わる言葉で「味噌汁の具(汁の実)」、つまり家族の健康を願って手塩にかけて育てる自家用野菜を意味するそうです。ここでは、新日本婦人の会(新婦人)の皆さんによる「産直運動・食育活動」や、農民連(農民運動全国連合会)の皆さんが進める「地域農業を守り、安全・安心な食を消費者に届ける取り組み」が深く息づいています。

日本の食料自給率が低迷し、物価高騰が続く今、産地と消費者が直接つながり、顔の見える関係を築くことは本当に重要です。農薬や化学肥料を可能な限り減らし、持続可能な農業に挑み続ける農家の方々の熱意を肌で感じ、それを支える新婦人や農民連の運動の重みを改めて実感する機会となりました。ただ「食べる」だけでなく、その食がどこから来るのかを子どもたちと共に学び、日本の豊かな農業を未来へどうつなぐかを考える、かけがえのない時間になりました。

温かく迎えてくださった生産者の皆様、本当にありがとうございました!私たちはこれからも、地域の農業を守り、子どもたちに安全な食を手渡すための活動を全力で応援し、共に歩んでいきます。皆さんもぜひ、自然豊かな多古町の恵み、そして「しんのみくうかん」の活動に注目してみてください!

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