かばさわ洋平市議が一般質問に登壇!子どもたちの健康、動物愛護、高齢者の移動支援、地域の課題解決を迫る
本日6月22日、千葉市議会本会議にて、日本共産党千葉市議団のかばさわ洋平市議が一般質問に登壇しました。市民の皆様から寄せられた切実な声を届けるため、教育環境の改善から動物福祉、高齢者支援、そして地域のまちづくりまで、多岐にわたる重要なテーマについて市の見解と前向きな対応を求めました。

まず「中学校における登下校の服装」についてです。地球温暖化が深刻化する中、本市の4月の平均気温は30年前と比べ4.7度も上昇しています。「25度を超える夏日でも先生の許可がなければ上着のブレザーを脱げず、汗だくになり熱中症のような症状が出た」という保護者からの切実な声を紹介。子どもたちの健康を最優先とし、制服着用の義務や体操服・ジャージ登校の開始時期を前倒しすること、さらには子ども自身が気候に合わせて判断できるよう学校ルールの柔軟な改善を強く求めました。
次に「動物愛護・動物福祉の向上」についてです。災害時のペット防災対策として、全国で広がる「ペット同伴避難所」の開設に向けた避難所訓練の実施など、取組の強化を要求。また、令和10年度に若葉区高品町へ開設予定の(仮称)動物愛護センターについて、視察した先進事例(札幌市)を交えながら、譲渡促進のためのふれあい室の整備や、多頭飼育崩壊時にも対応できる十分な収容頭数(特に猫)の確保など、動物福祉に配慮した充実した施設整備を求めました。
また、移動支援として注目される「シニアカーの駐輪環境」についても質問。高齢化に伴い利用者が増える中、駅周辺の市営駐輪場へ駐輪スペースを確保するよう求め、今年4月から浜野駅・新検見川駅で始まった実証実験の効果検証と、市内各駅への今後の速やかな拡充を促しました。
「緑区の住みよいまちづくり」など地域課題について。下大和田町の産業用地整備に伴う貴重な谷津田の環境保全、誉田駅前線の歩道整備や生実本納線交差点の改良、運休中の羽田空港行バスの復便、あすみが丘での自動運転バスの安全な本格運行、そして泉谷中学校の老朽化対策やエアコン早期設置、おゆみ野地域の葬祭場建設計画における住民理解の徹底などを一挙に網羅し、地域住民の安心・安全を守るよう市に迫りました。