あぐい初美市議が一般質問で市政をただす!市民の安全と子どもの尊厳を守る!

あぐい初美市議が一般質問で市政をただす!市民の安全と子どもの尊厳を守る!

2026年6月19日、千葉市議会第2回定例会において、日本共産党のあぐい初美(安喰初美)市議が一般質問に登壇いたしました。今回の質問では、市民の身近な生活環境である「公園の管理」や「道路等のメンテナンス」、そして子どもの尊厳と安全に直結する「不適切保育の根絶」について、現場の声をもとに市へ具体的な改善と対策を強く迫りました。

① 公園の管理について:トイレの快適化と樹木・清掃の強化

身近な公園のトイレについて、市民意識調査でも「汚い・臭い・暗い」の3K環境の改善を求める声が根強くあります。あぐい市議は「千葉市公園トイレ快適化計画」の進捗をただすとともに、清掃日時の「見える化」や、仕様書に沿った厳格な指導を求めました。また、全体の4分の1を占める「照明のないトイレ」への早急な整備、園庭代わりに利用する保育園児のための「幼児用便座」の設置を提案しました。 さらに、巨木化した公園樹木の老齢化に伴う倒木・落枝リスクへの頻回な点検、大雨や台風時の道路冠水を防ぐための側溝の落ち葉除去について、公園緑地事務所が日常的にチェックする体制の確立を要望しました

② 道路等のメンテナンス:大雨・冠水対策とバリアフリーの推進

台風やゲリラ豪雨による道路冠水被害を防ぐため、あぐい市議は集水桝(しゅうすいます)の点検・清掃状況について質問。市の施設や商業施設とも協力し、市民みんなで町の安全を維持していく仕組みづくりを提起しました。 また、視覚障害者が安全に歩行するための点字ブロックやエスコートゾーンの経年劣化・摩耗を指摘。稲毛区内の実態などを提示し、当事者である障害者団体等と定期的な懇談会を行って意見を反映させることや、一斉点検・迅速な改修を行うよう強く求めました

③ 不適切保育について:構造的要因の解決と配置基準の引き上げ

近年、全国的にも不適切保育が問題となる中、本市でも若葉区や中央区の民間保育園において、園児への不適切な関わりやSNS動画投稿などの重大な事案が報道されました。 あぐい市議は、これらの事案に対する市の受け止めと対応をただすとともに、子どもや保護者の心のケアに外部の専門家を活用すること、各園での対応マニュアルの作成を促すよう求めました。また、人権擁護のセルフチェックリストの有効活用や、動画配信による全職員向けの研修強化を提案。何より、不適切保育が発生する背景には、トイレに行く時間もないほどの過密労働や慢性的な職員不足があると言及し、保育士が気持ちにゆとりを持って子ども一人ひとりに丁寧に関わることができるよう、市独自の配置基準の抜本的な引き上げを強く要望しました

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