大雨を吹き飛ばす熱気!千葉県中央メーデーで「命を守る政治」を訴えました――長男の誕生日に寄せて

大雨を吹き飛ばす熱気!千葉県中央メーデーで「命を守る政治」を訴えました――長男の誕生日に寄せて

本日5月1日、千葉市中央公園にて「2026年 千葉県中央メーデー」が開催されました。あいにくの土砂降りとなりましたが、会場には働く人々の権利を守り、平和を願う多くの市民が集まり、雨音をかき消すほどの熱気に包まれました。

「しんぶん赤旗」を手に、リレートークで決意を表明

式典に先立ち、私たち日本共産党は「しんぶん赤旗」を手に、会場周辺で宣伝活動を行いました。その後、浅野ふみ子県議、白石ちよ県議予定候補、あぐい初美市議、佐々木ゆうき市議、そして私の5名でリレートークを行いました。

私からは、今まさに進められている「医療改悪」の問題についてお話しさせていただきました。社会保障費の削減、病床削減の推進、そして窓口負担の増額……。今の政治は、国民の命よりも軍拡や大企業への優遇を優先していると言わざるを得ません。「お金がなければ医療にかかれない」という社会を、次の世代に引き継ぐわけにはいかない。現場の声を届ける政治の役割を、改めて強調しました。

家族の歩みとメーデー。長男の誕生日に誓うこと

実は本日、私の長男が誕生日を迎えました。リレートークの中では、個人的な思い出も少しお話ししました。息子が小さい頃は、毎年このメーデーに一緒に参加し、デモ行進を歩き、その足でお祝いに行くのがわが家の恒例行事でした。

雨に打たれながらマイクを握り、ふと、幼かった息子の手を引いて歩いた当時の感触が蘇りました。あの子たちが大人になったとき、安心して働ける社会であるのか。病気になっても不安なく治療を受けられる日本であるのか。メーデーは、私にとって単なる「労働者の祭典」ではなく、家族の、そしてすべての市民の「未来」を誓い合う原点の日でもあります。

小池晃書記局長の連帯挨拶と、魂を揺さぶるパフォーマンス

メーデー本番では、日本共産党から小池晃書記局長が駆けつけ、連帯の挨拶をしました。労働者の賃上げ、労働時間の短縮、そして平和への決意。明快な語り口に、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。

また、文化行事として行われた「制服向上委員会」の橋本美香さんのパフォーマンスには、深く心を打たれました。特に披露された「黒い瞳」という曲。この曲の歌詞は、ベトナム戦争後の現地の凄惨な様子、そしてそこで懸命に生きる人々の瞳を見つめて書かれたものだそうです。

「瓦礫の中に残された 光を失ったその瞳」 「奪われた未来を 探し続けてる」

(※歌詞の一部を要約・引用) 静かな旋律の中に込められた「戦争はすべてを奪う」というメッセージ。いま、武器輸出や軍事費拡大へと突き進むこの国の危うい足音と重なり、平和を守り抜く責任の重さを噛み締めました。

結びに:雨降って地固まる。さらなる連帯を

激しい雨の中、最後まで共に声を上げてくださった皆さんに、心から敬意を表します。 リレートークを共にした浅野さん、白石さん、あぐいさん、佐々木さん、そして小池晃さんと共に、私たちはこれからも現場の声を力に、政治を市民の手に取り戻すために走り続けます。

雨に濡れた体を温め、今夜は家族で息子の誕生日をお祝いしたいと思います。今日、皆さんと共有した「希望」を、明日からの活動の糧にしてまいります。

コメントは受け付けていません。