千葉市の未来をデザインで彩る。プラスチック資源用指定袋の市民投票がスタート!――市役所1Fの展示を見学してきました
先日、千葉市役所1階で開催されている「プラスチック資源用指定袋デザイン」の展示を見学しました。 千葉市では、循環型社会・脱炭素社会の実現に向けた大きな一歩として、令和9年12月から家庭系プラスチック資源の分別収集が開始される予定です 。この新しい取り組みをより身近に感じてもらおうと、市内のこども・若者たちが検討した4つのデザイン案について、市民投票が行われます 。

■ こども・若者の感性が光る4つのデザイン案
会場には、「こども・若者会議」から提案された力作が展示されていました 。
- 「魚も自分も長生きしたいよね」:環境問題を自分事として捉えた温かいメッセージ
- 「いつもおつかれさま」:ゴミ出しをする人への労いが込められたデザイン
- 「海に優しいごみ袋」:海洋プラスチック問題への意識を高めるストレートな訴え
- 「MATANE(またね)」:資源として再び戻ってくる循環を表現したもの

どの作品も、これからの千葉市を担う世代の「環境を守りたい」という真剣な想いが伝わってきて、一つに絞るのがもったいないほどでした。

■ 日本共産党の視点:分別を「負担」から「希望」へ
私たち日本共産党千葉市議団は、これまでもごみの減量と資源化を促進するため、プラスチック資源の分別収集を早期に実施するよう強く求めてきました。焼却ごみを減らすことは、二酸化炭素の排出抑制に直結します。 同時に、私たちは以下の2点を重視しています。
- 市民に負担を押し付けない: 指定袋の価格が市民の過度な負担にならないよう、また高齢者や障がいのある方も迷わず分別できるよう、丁寧な周知とサポートを求めています。
- メーカーの責任を明確に: そもそもプラスチックを大量に生産・排出している企業側の「拡大生産者責任」を強化し、発生抑制(リデュース)を最優先にするべきだと考えています。
■ あなたの一票で決まる、千葉市の新しい袋
投票期間は令和8年5月1日から31日までです。市役所1階の展示会場だけでなく、ホームページや電子申請サービスからも簡単に投票できます。新しい分別制度が始まることは、私たちのライフスタイルを見直すきっかけになります。ぜひ、皆さんもお気に入りのデザインを選び、これからの環境行政に声を届けてください!

○市民投票の市ホームページ (投票期間は令和8年5月1日から31日までです。)
【URL】
https://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/shushugyomu/plastic-simintouhyou.html
