地域を歩き、皆さんの「切実な声」を伺いました。防災対策と住民支援の強化を。
この土曜日、日曜日の2日間、地域のお宅訪問に伺いました。 4月半ばとは思えないほどの気温上昇で、地域を歩いていると汗がにじむような陽気でしたが、それ以上に皆さんの「声」には熱い思いがこもっていました。

■ 2019年の記憶と、電柱地下化への願い
あるお宅でお話を伺った際、2019年の大規模停電の話になりました。 「あの一帯が真っ暗になり、復旧まで3日もかかった。当時は子どもがまだ小さかったから、本当に大変で……」と、当時の不安な状況を振り返られました。 千葉市を襲ったあの災害から時間は経過しましたが、住民の方々の不安は消えていません。「倒壊の恐れがある電柱は早く地下化してほしい」という要望は、命と暮らしを守るための切実な願いです。災害に強いまちづくりを、一刻も早く進めなければならないと改めて強く感じました。
■ 街の維持管理と、ボランティアへの支援
また、別の方からは街の美化についての切実なご意見をいただきました。 「街路樹の落ち葉掃除が毎日本当に大変。木の管理をしっかりしてほしい」というお声です。街の景観や環境を守る樹木も、適切な管理がなければ住民の負担になってしまいます。行政による計画的な剪定や清掃体制の強化が求められています。
さらに、地域の清掃や見守りなどの活動を支えてくださっているボランティアの方からは、「もう少し、行政の援助が欲しい」という切実な声が寄せられました。 地域の絆を支えているのは、こうした方々の献身的な努力です。その善意に甘えるだけでなく、道具の支給や活動支援金の拡充など、行政がしっかりと背中を押す仕組みが必要です。
■ 現場の声を、市政の真ん中へ
この2日間でいただいたお声は、どれも今の市政に欠けている視点ばかりです。 「小さな子どもを抱えて停電に耐えた苦労」「毎朝の掃除の負担」「手弁当での地域活動」。 こうしたお一人おひとりの暮らしの現実に寄り添い、電柱の地下化促進や適切な街路樹管理、そしてボランティア支援の拡充に向けて、全力で取り組んでまいります。
暑い中、お話を聞かせてくださった皆様、本当にありがとうございました。