千葉駅・蘇我駅での訴えが動かす平和の潮流――「2週間の停戦」を恒久的な終結へ

千葉駅・蘇我駅での訴えが動かす平和の潮流――「2週間の停戦」を恒久的な終結へ

2026年4月4日の千葉駅そごう前を皮切りに、今週火曜日(7日)と本日(9日)は、地元・中央区の蘇我駅前において、イラン攻撃反対と平和外交を求める街頭宣伝を行いました。

■情勢は動いた。世界の声がもたらした「一歩前進」

街頭でマイクを握る中、今週は大きなニュースが飛び込んできました。米国・イスラエルとイランの間で「2週間の停戦」が合意されたのです。 トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の安全通行を条件に攻撃を停止すると発表。明日10日からはパキスタンで直接交渉が始まります。 これは、決して偶然の産物ではありません。米国内での800万人の抗議、日本での国会前3万人の大行動、そしてここ千葉でも上げ続けてきた「戦争反対」の声が、暴走する権力にブレーキをかけさせた、確かな成果です。

■「2週間」で終わらせない。米国に「再攻撃させない保証」を

しかし、この停戦はわずか「2週間」の期限付きです。これを一時的な時間稼ぎにさせてはなりません。 日本共産党の田村智子委員長は昨日8日の会見で、この合意を「一歩前進」と歓迎しつつ、日本政府に対し米国へ「再攻撃をしない保証」を強く求めるよう提言しました。 トランプ氏は直前までイランを「石器時代に戻す」と脅し、最新兵器「プリズム」は罪のない10歳の子どもたちの命を奪いました。こうした国際法違反の暴挙を二度と繰り返させないこと。そのための外交交渉こそ、日本政府がリードすべき役割です。

しんぶん赤旗 4月9日付

■「暮らし」を守る。それが政治の原点

私にとって、戦争は「生活の破壊」そのものです。エネルギー価格の高騰は、高齢者施設や子育て世帯の家計を直撃しています。 日本共産党は「イラン戦争下のくらしと経済対策本部」を立ち上げました。物価高騰への対策や資材不足への支援など、皆さんの切実な声を国会に届け、具体的な対策を求めていきます。「平和でこそ、暮らしは成り立つ」。この当たり前の日常を守り抜く決意です。

■駅で出会った「共感」の輪

千葉駅での「日本がもっと話し合いをリードすべきだ」「アメリカの言うことばかり聞いていてはダメだ」という声。そして、「私も国会前に行った。8日も行く予定」と語ってくれた若い女性。 ジェフ千葉の応援に象徴される、この蘇我の活気ある日常。アニメやスポーツを楽しみ、家族と笑い合える明日。これらを守るために、私は憲法9条を盾に、武力ではなく対話の道を訴え続けます。

■歴史の目撃者から、平和の創造者へ

10日から始まるイスラマバードでの交渉を、世界が注視しています。千葉から、そして蘇我から上げる平和の声が、世界の潮流を変える力になると信じています。恒久的な戦争終結まで、私は皆さんと共に歩みを止めません。

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