地域訪問でのお話

地域訪問でのお話

本日は、満開を迎えつつある桜を散らしてしまうのではないかと心配になるほどの、激しい雨が降る一日でした。そんな中、地域のお宅を一件一件訪問し、皆様の生活に根ざしたお困りごとを直接伺ってまいりました。

対話の中では、本当に切実な問題が次々と語られました。「近隣の騒音問題で心身ともに疲弊している」「指定の避難所があまりに遠く、いざという時に足の悪い自分が避難できる自信がない」といった声。こうした切実な訴えにじっくりと向き合っていると、いつの間にか時間を忘れて話し込んでしまいます。

また、訪問先では前市議会議員・福永洋さんの「伝説級」の逸話が飛び出す一幕もありました。かつて住民のためにどれほどの情熱を持って走り回っていたか。その足跡の深さに触れるたび、市議会議員1期目の私自身の至らなさ、未熟さを痛感せずにはいられませんでした。先輩が築き上げた信頼の大きさに圧倒されつつも、同時に「自分もこうありたい」という強い指針をいただいた思いです。

今の私にできることは、今日いただいた一つひとつの悩みを重く受け止め、市政の場で解決のために全力を尽くすことです。避難体制の整備や生活環境の改善など、やるべきことは山積みです。雨が上がったあとの桜が、皆様の笑顔と共に輝く街であるように。初心を忘れず、一歩ずつ着実に地域のために働いてまいります。

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