2026年第1回定例会:かばさわ議員、子育て・教育・緑区のまちづくりを質す

2026年第1回定例会:かばさわ議員、子育て・教育・緑区のまちづくりを質す

昨日、3月11日に千葉市議会本会議にてかばさわ議員が一般質問を行いました。 大きく3つの柱で提言しました。

① 教育環境の抜本的改善

日本共産党が長年求めてきた「学校給食費の無償化」が、本年4月から小学校でいよいよ開始されます。署名を寄せてくださった皆さんの力が市政を動かしました。今後は中学校での早期実施も強く求めていきます。また、近年の猛暑から子どもたちを守るため、小中学校体育館へのエアコン整備の前倒しを要望。深刻な教員不足の背景にある「臨時的任用講師」の処遇改善(給与格付けの2級への引き上げ)についても、他市との格差を指摘し、早急な検討を迫りました。

② 緑区の住みよいまちづくり

地域交通の確保は切実な課題です。大椎台団地から土気駅までのバス復便については、700筆超の署名を力に最新の調整状況を確認しました。平山乗合タクシーの停留所増設や、鎌取駅南口のシェルター整備、大網街道の歩道安全対策など、現場の声に基づく改善を求めました。特に、土気公民館・市民センターの建て替えに伴う「いきいきセンター」の休止問題では、利用者の7割を占める75歳以上の方々の健康維持のため、代替施設での活動継続を強く訴えました。

③ 国民健康保険の負担軽減と「国保逃れ」問題

高すぎる保険料により、市内の差し押さえ件数は高止まりしています。「子ども・子育て支援金」によるさらなる負担増が懸念される中、20億円ある基金を活用して保険料を直接引き下げるべきだと提案しました。また、一部の政治家らによる「一般社団法人の理事を装った社会保険加入(国保逃れ)」という脱法的行為を厳しく批判し、本市での厳正な対処を求めました。

誰もが安心して暮らせる千葉市の実現へ、引き続き全力を尽くします。

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