【2月議会開会】市民の暮らしを最優先に。大型開発より、今必要な生活支援を!
昨日より、2026年2月定例議会が開会しました。開会に先立ち、火曜日は蘇我駅、水曜日(開会日)にはモノレール千葉駅にてみんなの会のメンバーで街頭宣伝を行い、市民の皆さんに今議会の争点をご報告しました。

■ 前進する市民要望と、不十分な物価高対策
今回の補正予算案には、国の交付金を活用した「小学校給食費の無償化(2026年度限定)」や、中小企業へのエネルギー価格高騰対策支援金などが盛り込まれました。これらは市民の皆さんの声が市政を動かした成果です。しかし、市の独自予算による支援は極めて限定的です。すべての市民に安心を届けるためには、より踏み込んだ市独自の支援策が求められます。
■ 押し寄せる「公共料金値上げ」の波
一方で、深刻なのが市民負担の増大です。4月から実施されようとしている各種公共料金の値上げ案は、市民生活に直結します。
- 国民健康保険料:平均5,788円の増額
- 下水道使用料:約20億6,000万円の影響(大幅な負担増)
- 自転車駐輪場:25%の値上げ(一時利用100円→150円)
- その他:公共施設利用料、病院の差額ベッド代や駐車場代、斎場使用料など 「財政が厳しい」という理由で、市民にばかり負担を強いる姿勢は看過できません。
■ 大型開発の優先順位を見直すべきです

生活が苦しいと言われる一方で、いわゆる「大型開発」には多額の予算が計上されています。蘇我特定地区や中央公園周辺の整備、さらにはマリンスタジアムの再構築に向けた基本計画策定に2億6,900万円など、優先順位が逆ではないでしょうか。今こそ、これらの開発を一旦立ち止まって見直し、市民の暮らしや健康を守る予算へとシフトすべきです。
■ 憲法を守り、温かい市政を
2月8日の衆議院議員選挙を受け、高市政権による改憲の動きが加速しています。私は千葉市議会議員として、そして日本共産党の一員として、「憲法を守れ」の世論を広げ、地方自治から平和と暮らしを支えていく決意です。
介護福祉士として20年、現場で培ってきた「一人ひとりに寄り添う心」を胸に、1期目の議員としてこの2月議会も全力で戦い抜きます。皆さんの声を、ぜひ私に届けてください。

