蘇我駅東口にて訴え:国民生活を置き去りにする「冒頭解散」は許されない

蘇我駅東口にて訴え:国民生活を置き去りにする「冒頭解散」は許されない

1月13日、今朝は蘇我駅東口に立ち、高市政権が画策している「国会冒頭解散」という暴挙について、皆さんに直接お訴えをさせていただきました。

暮らしの「命綱」である予算審議を投げ捨てる無責任

本来、1月20日から始まる通常国会は、新年度の予算案を審議する極めて重要な場です。 現在、長引く物価高騰により、「食費を削る」「暖房を我慢する」といった切実な声が、私の元にも多く届いています。政治がいま真っ先に取り組むべきは、一刻も早い予算の成立と、実効性のある物価対策の実行ではないでしょうか。

しかし、高市首相が検討している「冒頭解散」が強行されれば、予算審議は少なくとも1ヶ月以上完全にストップしてしまいます。国民生活が悲鳴を上げている時に、その命綱を自ら放り出し、政治の空白を作り出す。これは国民生活を軽視した、無責任極まる態度と言わざるを得ません。

なぜ議論から逃げるのか?「敵前逃亡」の解散

首相は「物価対策が最優先」と繰り返してきました。それならば、なぜ正々堂々と予算委員会で議論を戦わせないのでしょうか。答えは明白です。高市政権が行き詰まり、野党の追及から逃げ出そうとしているからです。

  • 経済の失政: 実質賃金は下がり続け、物価高に有効な手を打てていない。
  • 外交の混迷: アメリカによるベネズエラ侵略という暴挙に沈黙し、対中外交の展望も示せない。
  • 底知れぬ疑惑: 首相自身の「政治とカネ」の問題、そして統一協会との深い癒着疑惑。

テレビ中継が入る予算委員会でこれらの失政や疑惑を追及され、追い詰められる前に、選挙で全てをリセットして逃げ切ろうという「敵前逃亡」――これこそが、今回の解散の本質です。

主権者の力で、姑息な「党利党略」に審判を

支持率があるうちに、不都合な真実が明るみに出る前に議席をかすめ取ろうという、これほど姑息な「自己都合」の解散がかつてあったでしょうか。議論を封じ込め、国民に「考えさせる時間」を与えないまま政権を維持しようとする傲慢な姿勢を、私たちは断じて許すわけにはいきません。

主権者は私たち国民です。政治を私物化し、国民の暮らしを二の次にする政権に対し、いまこそ主権者の怒りを示そうではありませんか。

日本共産党は真正面から立ち向かいます

私、日本共産党千葉市議会議員(中央区選出)として、この「逃げ恥」の解散強行に対し、皆さんと共に真正面から立ち向かいます。

国会から逃げ回る政権を、選挙の場で徹底的に追い詰めましょう。

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